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今回は、2002年9月14日(土)六本木スイートベイジル139でのライブの模様をお届けいたします。
昨年11月の『悠』発売記念コンサートライブ以来、10ヶ月ぶりのSTB139でのライブは、ピアノの榊原光裕さんのオリジナル曲”ファースト・ライド”で幕が開きました。
撮影:Sho Iimure
一曲目が終わって、北京語で挨拶した後、いつものようにちょっと不思議な日本語(ジョーク?)によるMCで会場の雰囲気も一気に和やかになります。普段は日本語はもっと上手なんだけどなぁ?
撮影:Sho Iimure
撮影:Sho Iimure
榊原光裕さんのピアノ・ソロ。 魔法の手が鍵盤の上を舞い、とても不思議な幻想的な音を奏でます。
撮影:Sho Iimure
いつも一緒の馬平さんは、力強い中国太鼓、リズミカルなシンバル、鳥のさえずりのような鈴や、いろんなパーカッションで様々な色彩を奏でます。
撮影:Sho Iimure
ゲスト出演していた海老原眞二さんは、作り出す音そのものが暖かくて、感性豊かですごい人です。喜多郎さんとのツアーの合間にかけつけてくださったのでした。
撮影:Sho Iimure
今回、初めてのジャズに挑戦。曲はかの”Misty”。古筝でジャズは難しい!
撮影:Sho Iimure
いつも新しい曲に挑戦しています。今回は”茉莉芬芳”の披露です。
撮影:Sho Iimure
馬平さんの中国木琴ソロ・2曲。テンポの速さと響きに圧倒されます。
撮影:Sho Iimure
撮影:Sho Iimure